「私、龍樹のことは信じるよ。だけど…ほんとに?ねぇ………?」 こんなに必死に訊いてくる。 「できる限り、俺が出来ることはするよ。約束。」 ' そう俺が言うと真奈美は小指を立ててこちらを向いた。 「はい。指きり。嘘だったら、針1000本飲んでもらうから。」 そう言って。 小指を重ねると満足そうな笑顔をむけた。