「こちらこそすいませんでした」
初対面の人に、みっともないところを見せてしまった。
…てかオメーも謝れよ、達郎。
「いえ、いいんですよ」
翼さんは首を振った。
「私最初、ボディーガードの探偵さんが来るって聞いた時、どんな怖い人が来るんだろうって、少し不安だったんです」
あー、それは真逆のイメージですね。
「でもお二人のやり取りを見て安心しました」
翼さんは杉田さんの方を向いた。
「社長。今回の件、すべて月見さんにお任せしましょう。私からもお願いします」
「…わかった」
杉田さんはうなずいた。
お前がそこまで言うのならと、前置きしてこちらを向く。
「月見さん。改めて、よろしくお願いします」
杉田さんと翼さんがそろって頭を下げた。
「全力を尽くします」
達郎兄ちゃんは見た事もないような真剣な表情でそれに応えた。
「すみません、そろそろ試合開始ですー」
初対面の人に、みっともないところを見せてしまった。
…てかオメーも謝れよ、達郎。
「いえ、いいんですよ」
翼さんは首を振った。
「私最初、ボディーガードの探偵さんが来るって聞いた時、どんな怖い人が来るんだろうって、少し不安だったんです」
あー、それは真逆のイメージですね。
「でもお二人のやり取りを見て安心しました」
翼さんは杉田さんの方を向いた。
「社長。今回の件、すべて月見さんにお任せしましょう。私からもお願いします」
「…わかった」
杉田さんはうなずいた。
お前がそこまで言うのならと、前置きしてこちらを向く。
「月見さん。改めて、よろしくお願いします」
杉田さんと翼さんがそろって頭を下げた。
「全力を尽くします」
達郎兄ちゃんは見た事もないような真剣な表情でそれに応えた。
「すみません、そろそろ試合開始ですー」


