いじめ【嫉妬】

そう、花音だ。

今の花音はその状態。

そう黙々と歩きだしていると体育館に

ついた。

「ユリーなんか今日遅くない?

いつも15分には来てるのに。」

マリカといういつもの女子が言ってきた。

時計を見る。

19分。

あ、ほんとうだ

「だねー、なんでだろー」

適当に返事を返す。

マリカとは「女子」の中でも結構中の

よい方だ。

チラッと花音が見えた。

若干こっちを睨んでる。

むかつく。