桜が咲く日に




でも陽向は首を横に振って
確かにこう言った

「大地君、私も好きだよ」

ってね

「ほんま..?」

驚く僕にニッコリと笑うと頷いた陽向

嬉しかった

嬉しくて嬉しくて..
気付いた時にはもう陽向を
抱き締めていた僕

天使のような君は今日から僕のものだね

「「何年後かの桜が咲く日に入籍しような」」



-END-