♪♪♪ (ケンタおめでとう。君はまたクズを処分してくれた最高の勇者だ。) 今までにこの言葉に違和感を感じていたが今日は何だか心地よい響きだった。 数ヶ月後俺は店の中では牙の親友となっていたので牙の常連客が俺を指名するようになりナンバー1までになった。