怨霊となって現れた麻里の存在を知った父が腐ったクズどもを殺すためにD&Iを立ち上げたのだ。 だが広志によってD&Iは炎上させられ麻里は煙となって消えた。 そんな父はナイフで彼を刺そうとしたが誤って止めに入る母を刺してしまった。 あまりのショックで父は人目に気付かれない場所で自殺した。 そしてリアルとして霊となりその怨霊の強さが麻里をまた霊として呼びおこさせ、世の腐った奴を抹殺するたびにこの世にやってきた。