「ご飯でも食べようか?」 「はいっ!」 自然と繋がれた手にドキドキしている自分がいた。 あたしは笹川さんを見上げた。 笹川さんて…背高いなぁ。 あたしチビだから、ますます差を感じる。 それに… やっぱりカッコイイ。 …笹川気づいてた? すれ違う女の人たちが、みんな笹川さんを見ていること。 整った顔立ちに綺麗な肌… スラッとした体型だし、身長も高い。 こんなにも綺麗な人と、あたしが同じ人間だとは…。 自分磨きしないとだなぁ~。