別に、んな事を俺が気にする必要はない。 だけど… 『なんか気になるんだよな…』 ややこしい感情にがさがさと頭をかけばため息しか出て来なかった。 『…シャワーでも浴びるか』 俺は考えてる事をリセットしようと、シャワーを浴びる事にした。 サァーッ… 心地良い水音が耳に響く―… 体温より少し温かいお湯が俺を濡らす。 気分が落ち着く気がした。