時雨の夜に

恋愛(その他)

日足/著
時雨の夜に
作品番号
424199
最終更新
2011/01/08
総文字数
12,877
ページ数
42ページ
ステータス
完結
PV数
124,022
いいね数
0



雨男との、
不思議で切ない
恋物語。



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この作品のレビュー

★★★★★
2015/07/13 09:58
投稿者: 明石海星 さん
ネタバレ
切ないお伽噺

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この作品の感想ノート

[蒼猫さんへ]
読んで頂き、ありがとうございます☆

時雨については……日足も良く分からないです(笑)
雨の精……そうかもしれないですね(^^)

いつか蒼猫さんのもとにもお邪魔するかもしれないですよ(*´∀`*)

日足さん
2010/11/29 20:15

こんにちわ。こちらを読ませていただきました^^

雨とともにやって来て、雨とともに去っていく男…彼が現われるときは、いつも雨がしとしとと降っていて…って、まるで一遍の詩を読んでいるような感覚で読ませていただきました。
情景が思い浮かぶような、とても素敵な作品でした。時雨さんは、雨の精のような感じなのかなぁ・・と、いろいろ考えたりもして。ああでもきっと、そういう詮索は彼にはしない方がいいのかもしれないですよね。時雨は、時雨でということで(^^)

とっても素敵な物語でした。ではでは、またお邪魔させていただきますね!

2010/11/29 16:09

[KIMORIさん]
本棚INありがとうございます(o>⊆<o)

日足さん
2010/07/29 17:40

この作品のひとこと感想

すべての感想数:37

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