光と影の間で

「菜津実さん、お待たせしました」


小暮さんはお椀を二つ持ち、目の前に並ぶ料理の横に置いた

「ありがとうございます」と言うと小暮さんは笑顔で「さあ行きましょう」


そう言い、料理を乗せたトレイを持ちながら部屋まで戻った