光と影の間で

「菜津実…」


部屋に入ってきたお姉ちゃんは私を見て目を見開き驚いていた


そして目の前に座り頭を撫でてくれた


「菜津実、朝ご飯持ってきたから食べなさい」


「うん」


「すっきりするからお風呂入って。今から少し出かけるけど留守番しててくれる?」

「わかった。先お風呂入る」