数日すると両親も周りも梨華お姉ちゃんについて語らなくなった 私も話さなかった そして… 週末、朝から雨が降る少し憂鬱になる日だった 「菜津実、ちょっと話しがあるから」 そう母親に言われてリビングに向かった