なんて一応返事はしといたけどさ…。 注意を促しただけで事件が解決するなら真っ先にやってるっつーの! 自分から行動しなきゃ何も変わらないじゃないっ! 「あ、あの…姐さん…!」 腹が立って食堂で学食をバクバク食ってる私の前に、なんだか浮かない顔をした山口くんが立っていた。 「ほうしふぁの?ほおふちふぉん?(どうしたの?山口くん?)」 「これ…見て下さい」 そうして差し出された携帯電話の画面。 そこには。