だけど、それと同時に罪悪感も芽生えた。 湖のことは確かに好きだけれど、有志のことをまだ完全に忘れたわけじゃない。 諦めたわけじゃない。 こんなの、二股かけてるのとおんなじじゃないかって。 どっちも好きだなんてそんな都合のいいこと、まかり通るわけないじゃない。 そんなことを考えながら横断歩道を渡っていたら…。 パッパー!! キキィーーッ!!