憂鬱な午後3時

「じゃあ…ごちそうになります」
ペコリと、申し訳なさそうに頭を下げると、「いいから、座りなさい」と愁壱さんと言う人は促した。



ーあれが、俺と喫茶店の出会いだったー


俺の目の前にイチゴパフェが、ドンと置かれた、それを見てハッと我に返る。
物思いにふけり過ぎたようだ。