イタズラな運命。








「…でさ!彼氏ったら、ヤキモチ妬いて大変だったんだよ」



「栞、彼氏さんに愛されてるね?」



「そーかな……」





休日、私は栞の家に遊びに行った。



栞には1つ上の彼氏がいて、今惚気を聞かされてる。




でも……羨ましいなぁ。






「杏菜は…どうなの?大翔くんと」



「……っ!!」



飲んでいたオレンジジュースを噴出してしまった。





「汚いよぉー」



「……ごめんなさい」