再恋〜許されない恋でも〜




それからあたしは、残りの数日、冬休みの間はずっとおじいちゃんの家で過ごした。



八日の始業式の前日には帰れるだろう、そう思っていたから。





うちのお父さん達のことや、圭のお父さん達のこと。


いろいろ気になってたけど…時間が全て解決してくれるだろう。



何故か子供ながらにもあたしはとても冷静に、客観的に今回のことを捉えていた。





それよりも圭のことばかりが気になって。



あれからどうなったんだろう?


圭は今何をしてるんだろう?



そんなことばかり考えていた。