―――ごめん父さん母さん。 結婚が決まった時、2人は誰よりも喜んでくれたのに…。 でも、2人が愛し合ってるように、僕も凛を愛してるし、凛もきっとそう思ってくれてるはず。 勝手な息子でごめん。 きっと僕は1番の親不孝もの。 だけどもう止められない。 何よりも守りたい 誰よりも愛してる 僕の妹…。 顔を近付けながら切なさと愛しさが込み上げる。