“街中に波紋を広げていく、 風と光が織りなす音色。 2色を超越した ハーモニー。 立ち止まってくれる人は いない。 誰も僕らに 気付いてくれない。 それでも、歌い続ける。 僕が選んできた言葉に 嘘は一つもないって、 証明したいから。 彼が歩いてきた日々に 嘘は一つもないって、 証明したいから。 僕らが生きてきた理由に 説明は要らないって、 みんなに話したい── そういう想いだったんだ”