第208話
午後11時15分。時計の秒針が聞こえる静かな深夜。
独り自分の部屋でパソコンに向かう昭太郎。
今まで書き込んでいたノートを読み返しながら〈PROJECT STARTING OVER〉の企画趣旨をタイプしていた。
1,移植医療の社会認知
(移植医療によって生きている人がいるという事実の提示・移植医療の肯定)
2,ドナーカードの所持啓発
(脳死移植医療が日本でできるようになるキーポイント)
*ドナーになれないという思想も肯定する。
よって、考えているという結果のカード所持を推進する。
3,移植者達の社会参加・生き甲斐の提供
(移植者達の「生きている」を表現できるイベントの決行)
4,社会へのプラス影響
(3の決行により、世の人々に元気を与えるモノを制作する)
5,企画者自身の自立
(社会的意義のあることをすることにより病気を乗り越える)
あの頃の僕は自分にしかできないことをやろうと使命感みたいなもので頑張っていた。
「今この時を一生懸命できないで、いつできるんだ!」と自分に渇を入れながら、今を創ろうと頑張っていた・・・。
★
午後11時15分。時計の秒針が聞こえる静かな深夜。
独り自分の部屋でパソコンに向かう昭太郎。
今まで書き込んでいたノートを読み返しながら〈PROJECT STARTING OVER〉の企画趣旨をタイプしていた。
1,移植医療の社会認知
(移植医療によって生きている人がいるという事実の提示・移植医療の肯定)
2,ドナーカードの所持啓発
(脳死移植医療が日本でできるようになるキーポイント)
*ドナーになれないという思想も肯定する。
よって、考えているという結果のカード所持を推進する。
3,移植者達の社会参加・生き甲斐の提供
(移植者達の「生きている」を表現できるイベントの決行)
4,社会へのプラス影響
(3の決行により、世の人々に元気を与えるモノを制作する)
5,企画者自身の自立
(社会的意義のあることをすることにより病気を乗り越える)
あの頃の僕は自分にしかできないことをやろうと使命感みたいなもので頑張っていた。
「今この時を一生懸命できないで、いつできるんだ!」と自分に渇を入れながら、今を創ろうと頑張っていた・・・。
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