第194話
パソコン画面を見ながら電話する昭太郎。
「勇介?俺、昭太郎。2次会の企画メールしたんだけど今見れる?」
同じくパソコンに向かい携帯で話す勇介。
「OK!ああ、このワードのファイルね」
「そうそう、見れた?」
添付されたワードファイルを開くと大きくタイトルが現れた。
「なんだ、80年代アイドル親衛隊?」
「まぁ、訊けよ」
「わかった」
「俺たちはアイドル真代の親衛隊になるんだ。リーダーは貴明」
「ちょっと待てよ!」
「いいから訊けって、流れはこうだ、真代がアイドルだとして、俺たちは親衛隊。しかし突然のアイドル引退結婚式が行われる。それで俺たち親衛隊は最後のLOVEコールと極秘映像をプロジェクターで会場に流すんだ。そこに流れる曲にを最後に俺たち親衛隊は解散式を執り行う。そして!俺たちは着ているハッピとハチマキを脱ぎ捨て泣き崩れる。で、リーダー貴明が親衛隊旗を新郎に手渡す贈呈式をやるんだ。わかるか?」
「それって・・・コントか?」
「そう、映像音楽を採り入れたミラクルコントだ」
「で、何で親衛隊なの?」
「それは俺たちの大切な人ってことを新郎にアピールするためだよ」
「大切な人だから大事にしろよ!ってこと」
「そうそう、それと、そのプロジェクターで映し出す映像は、3年前、俺たちでプロモーションビデオ創るときに撮影した真代の映像が残ってるだろ」
「あの、途中で辞めちゃったヤツ?」
「そう、あれ、新郎には見せない花嫁の姿を見せることで、俺たちはこんなにもこいつの笑顔を知ってるんだってことを知らしめる」
「そんなことしちゃ新郎が怒るんじゃないの?」
「まぁ訊け!そこでだ、そんなに大事な真代でも今日から君に任せるという意味を含めての解散式と親衛隊旗贈呈式に持ち込むわけだ」
パソコン画面を見ながら電話する昭太郎。
「勇介?俺、昭太郎。2次会の企画メールしたんだけど今見れる?」
同じくパソコンに向かい携帯で話す勇介。
「OK!ああ、このワードのファイルね」
「そうそう、見れた?」
添付されたワードファイルを開くと大きくタイトルが現れた。
「なんだ、80年代アイドル親衛隊?」
「まぁ、訊けよ」
「わかった」
「俺たちはアイドル真代の親衛隊になるんだ。リーダーは貴明」
「ちょっと待てよ!」
「いいから訊けって、流れはこうだ、真代がアイドルだとして、俺たちは親衛隊。しかし突然のアイドル引退結婚式が行われる。それで俺たち親衛隊は最後のLOVEコールと極秘映像をプロジェクターで会場に流すんだ。そこに流れる曲にを最後に俺たち親衛隊は解散式を執り行う。そして!俺たちは着ているハッピとハチマキを脱ぎ捨て泣き崩れる。で、リーダー貴明が親衛隊旗を新郎に手渡す贈呈式をやるんだ。わかるか?」
「それって・・・コントか?」
「そう、映像音楽を採り入れたミラクルコントだ」
「で、何で親衛隊なの?」
「それは俺たちの大切な人ってことを新郎にアピールするためだよ」
「大切な人だから大事にしろよ!ってこと」
「そうそう、それと、そのプロジェクターで映し出す映像は、3年前、俺たちでプロモーションビデオ創るときに撮影した真代の映像が残ってるだろ」
「あの、途中で辞めちゃったヤツ?」
「そう、あれ、新郎には見せない花嫁の姿を見せることで、俺たちはこんなにもこいつの笑顔を知ってるんだってことを知らしめる」
「そんなことしちゃ新郎が怒るんじゃないの?」
「まぁ訊け!そこでだ、そんなに大事な真代でも今日から君に任せるという意味を含めての解散式と親衛隊旗贈呈式に持ち込むわけだ」



