100部の資料を持って、滝本さんは戻っていった。 よかった。 もしかしたら、花火大会行けるかもしれない。 ちょっとだけ気持ちが軽くなったところで、デスクに戻って仕事を再開した。 〜〜〜〜 「お疲れさまでした。 お先に失礼します。」 「おぉ、お疲れ。」 「槇原くん、また明日ね!!」 様々な人と挨拶を交わしながら、会社を出た。 外は蒸し暑くて、スーツでいるのがキツい。 とりあえずジャケットだけ脱いで、駅に向かった。 .