「今日の珈琲ゎ ちょっとしょっぱいね...」 少し落ち着いたあたしゎ 珈琲を一口飲んで笑った マスターゎニコって笑って 「スパイスが入ってるからなー」 って言った。 「この絵って紙にも 描けたりするの?」 珈琲を見つめながら 食器を並べるマスターに問いかけた 「そーだなー描けなくゎないよ」 「じゃー紙に描いて!?」 「やだ♪」 即答したマスターゎ悪戯に 笑ってから奥に入っていった (意地悪なんだから...)