「今日ゎ家族に謝ってくる 一杯心配かけたから・・・」 しん兄の横顔を見つめて言った 「そっか~!? ありすちゃん強いな?」 「そんな事ないよ!! まだ進めないから・・・ 家族を誇りに思えても あたしにゎまだ夢がないから」 「十分なんじゃない? そう思えるだけで 昔よりも前に進めてるよ」