意外… お酒めちゃめちゃ弱いなんて。 だって酎ハイで こんな酔うなんてね。 「愛、子?」 碧唯が目を覚ます。 「も~お酒呑んじゃったんでしょ?」 「ん~?綺麗なジュースです」 「バカ碧唯!!」 ベッドの縁に座るアタシを 碧唯がベッドの中に引き寄せた。