コイツ…
全国のちびまる子ちゃんファンに謝れ!
作者に謝れ!!!
「ムダに体だけデカいアンタより
アタシは知能を重視したんだよ!!!
猿はどっちなんだか…」
「あ?テメー、よく言ってくれたな!
なら猿同士、子孫繁栄に協力しろ!!!」
「いやぁぁぁあ!!気持ち悪いぃい!!
下半身ダイナマイトだぁあ!!!」
アタシは功夜から離れて
碧唯の後ろに隠れた。
「功夜、、
下半身ダイナマイトだって(笑)」
碧唯はどうやら面白かったらしい。
「碧唯、ソイツこっちに渡せ!!
マジで猿の惑星作らしてやる」
「あははは、
猿の惑星だって~」
「笑ってないで助けてよ」
「ゴメン、ゴメン!
何か漫才みたいだなって」
こんな野蛮猿と漫才なんて
心の底からお断りだから!!!