****** 『グギャアッ!!!』 “ガシャ…” 妖雷からは妙な機械音が 出はじめた。 何度も胸あたりを 刺しているのだが なかなか倒れない。 「不死身かよっ……まさか!」 あの心臓あたりの場所は 本物の心臓が入っておらず 別のどこかにある…か?! 「別の場所…?!」 「正解だよー♪」 そう言って妖雷と俺の 間に入ってきたのは 高校生くらいの少年だった。