+大和恋戦+




「妖雷ぃ!!手を止めろー!!」


妖雷に向かって叫ぶ。



しかし聞こえている
はずなのになぜか


全く無視して残虐な
手を止めない。




「ちっ…」


「力ずくってことか…!」




とりあえず俺は妖雷


めがけて雷遁弾をなげた。



“バチバチッッ”

『痛ッ…誰ダァァ??アタシニ投ゲタノハア??!』


妖雷はあの狂った顔で


俺を睨んだ。