私、変わります!

時々先輩がうらやましい。

時々?いや、いつもかな。

笑顔をもらって、こっちまでつられて笑顔になって。

俺はもう一度空を仰いだ。

雲の位置が変わり、さっきまでの面影も感じられない。

こうして心も変わるのだろう。

でも、もう迷わない。

前に進む。

それが唯一の飯塚への恩返しだから。

ありがとう。

飯塚。そして先輩。