君のために



「拓哉まだ野球やってんの?」


「あったりめーぢゃん!」

「へぇ〜」


「一応、福岡高校だし♪」

「名門じゃん↑↑」





思わぬ再会。


これは、運命だったとは、

5年前から気づかなかった。