君しかいらない


「真琴は…ちゃんと幸せなんだね?」

「うん。

…飯島家のみんなを本当の家族のように思ってるし…

それに、何より愛する人とその子供に囲まれて

幸せじゃないわけないわ…。」


「そう…良かった。」



今まで何の音沙汰も無かった理由がハッキリ分かって嬉しいのか…


少しだけ寂しい気持ちもした。