「もうお腹…空いたの?」

「もうって…もう夜だよ?」

「えっ?もうそんな時間っ?!」


お父さんの部屋で一体、何時間過ごしていたのだろうか

日記を床に置いて慌てて夕食を作りに台所に向かった。