君しかいらない

「もっともっと…あいつに楽しい思い出を作ってやりたかった…

ずっとずっと一緒にいたかった…」

「あたしを代わりにしなくたって…

その気持ちはきっと妹さんに届いてると思うよ?」

この白いニットワンピースを着たあたしを

優しく見つめていたのは

あたしを通して

妹を見ていたんでしょ?