君しかいらない

あまりにも残酷な内容に

心が崩壊してしまいそうで…

途中で

日記を閉じた。


全てを読まなくても

そこには

彼の全てが詰まっていた。



苦しさのあまり

吐き気を覚えて

日記をもとの場所に戻して


呼吸を整えた。




あたしは

ここにいてはいけない。


そう

感じた。