君しかいらない

「光輝さん…あなた何歳ですか?」

「26。」

「あたしの事、女だと思ってないのは理解してます。

けど…」

「けど、何?」

あたしだって一応は意識するんだよ。


だって


そんな野郎ばかりと接していたから。