君しかいらない


もうそろそろ

お母さんの命日がやってくる。


この日が近づくにつれて今までのあたしだったら

毎日、泣いていた。



でも

今年は違う。



夕飯の後片付けをしてるあの人の後ろ姿を見ながら


もしかしたら…

今年はお母さんに

いい報告ができるかもしれないと思った。