君しかいらない


久しぶりの自分の誕生日パーティーにくすぐったい気持ちと余韻がまだ残ってる。

あの人の焼いたケーキ…

昔お母さんが焼いてくれたケーキに重なって

少しだけあの頃に戻ったような気分だった。