『その声でささやいて』キケンな教師と危ないカンケイ



毎日毎日、これでもかと思う程に課題が出された。

「最終日はテストもするからな~頑張って課題やれよ」だって。
歴史なんていちばん苦手なのに。



この居残りを頑張らないと、確実に留年させられるに違いない。

毎日、暗くなるまで残った。
むしろ、家に遅くまで帰らなくていい口実が出来て、私にとっては好都合だった。