私の姿が完全に見えなくなっても、動く気配のない車高が低くめの白い車。 急いでエレベーターに乗り、先ほど車内から見えていた窓へと駆け寄る。 下を見下ろすと、やっぱりまだいる先生。 ポケットから携帯を取り出し、リダイヤルボタンを押した。