「円香、7月7日が誕生日だったなんてね。 超運命的…。」 「え?誕生日の日にであったから運命的なの?」 「いや、俺も今日なんだわ〜!!!」 「え〜! あたしは今日の『午後7時』 え? 今言おうとしてたコト、 「同じ時間?」 「だね、あと3時間。」 時間で思い出したケド、 「2次回ぬけて来ちゃったね。」 「あぁ〜、さすがに主役がぬけちゃまずいな〜。」 と言って、2次回に戻った。