戦闘機部隊の態勢が整うのを待つのと同時に、電子ビーム砲の照準を無機物生命体へ合わせる用意が成された。
そして午後十二時二十一分、戦闘機による攻撃可能な限界高度に近づきつつある無機物生命体に対して、戦闘機部隊の攻撃態勢は整ったとして、九分繰り上げて、攻撃開始の命令が下された。
命令と同時に、東西南北の方向から無機物生命体を取り囲むように、戦闘機部隊が突撃を開始して、数分後には、各方面から突入している一番機がミサイルを発射し、二番機、三番機も続いて発射してゆく。
次々と発射されたミサイルが無機物生命体へ向かって突き進んでゆく・・・
ところが次の瞬間、無機物生命体は、一気に大気圏を飛び出していこうと、上昇スピードを加速して、ぐんぐんと上昇してゆき、ついにはミサイルを振り切り、宇宙へ飛び出して行った。
すぐさま電子ビーム砲搭載衛星による、攻撃命令が出されて、四機の衛星が同時にレーザー光線による照準照射を行ない、照準を定めて、電子ビーム砲の発射態勢に入った。
そして電子ビーム砲が発射され、そのうちの無機物生命体との距離の近かった二機の電子ビーム砲搭載衛星は照準照射中に殺られ、電子ビーム砲が機能しなかったが、残りの二機は電子ビーム砲の発射に成功した。
二機の発射した電子ビームは、無機物生命体に命中したのであるが、あまりにも巨大な大きさであり、表面の二ヶ所に穴を開け、傷を負わせるに留まってしまった。
一気に宇宙空間に飛び出した無機物生命体は、そのまま月の方角に向かって進み始めた。
そして午後十二時二十一分、戦闘機による攻撃可能な限界高度に近づきつつある無機物生命体に対して、戦闘機部隊の攻撃態勢は整ったとして、九分繰り上げて、攻撃開始の命令が下された。
命令と同時に、東西南北の方向から無機物生命体を取り囲むように、戦闘機部隊が突撃を開始して、数分後には、各方面から突入している一番機がミサイルを発射し、二番機、三番機も続いて発射してゆく。
次々と発射されたミサイルが無機物生命体へ向かって突き進んでゆく・・・
ところが次の瞬間、無機物生命体は、一気に大気圏を飛び出していこうと、上昇スピードを加速して、ぐんぐんと上昇してゆき、ついにはミサイルを振り切り、宇宙へ飛び出して行った。
すぐさま電子ビーム砲搭載衛星による、攻撃命令が出されて、四機の衛星が同時にレーザー光線による照準照射を行ない、照準を定めて、電子ビーム砲の発射態勢に入った。
そして電子ビーム砲が発射され、そのうちの無機物生命体との距離の近かった二機の電子ビーム砲搭載衛星は照準照射中に殺られ、電子ビーム砲が機能しなかったが、残りの二機は電子ビーム砲の発射に成功した。
二機の発射した電子ビームは、無機物生命体に命中したのであるが、あまりにも巨大な大きさであり、表面の二ヶ所に穴を開け、傷を負わせるに留まってしまった。
一気に宇宙空間に飛び出した無機物生命体は、そのまま月の方角に向かって進み始めた。

