「こんなカッコして、誘ってるわけ?」 とん、と私の胸の上に手をおいた。 私は自分の姿にようやく気づく。 「きゃああああっっっっっ?!?!?!?!?!?!」 すぐさま、近くのタオルで姿を隠す。 「おっせーし。全部見た♪」 「あああっ///」 「意外と、胸あるな」 いやあっ!マヤくんにぃっ…///