【推理の末にー16】
分からないなら、
本人に直で聞いた方が
一番手っ取り早いで
あろう。
すると、
大久保からは
意外な答えが返ってきた
「決まっているじゃ
ないですか。
楽しむためですよ。
人を撃つ快感は
最高ですからね」
悪魔だ……
白井はそう思った。
ただの殺人快楽だけで、
大久保は犯行を
実行したのだ。
これが
いつもの大久保か?
その丁重な言葉使いが、
逆に恐怖を覚える。
「たった…
…たったそれだけの
理由で、
二人も殺したのか!!」
田崎の怒りは爆発した。
白井とは
全く違う殺人理由に、
感情を抑えきれないので
あった。
これは
白井と大久保の二人を
比較しての怒りであろう
白井の悲しい話を
聞いたばかりなので、
そんな
理不尽な殺人理由を前に
田崎は許せなかった。
「そうですよ。
もともとあなた達が
来たとこで、
自分の中で殺しを
計画していましたからね」
「ワシ達が
来たからだと?
どう言う事かね?」
何故だろうか?
田崎が
この小屋に来たから、
この殺人を思いついたと
言うのだ。
すると大久保は
白井の方をチラリと見た
「クス、
分かりませんか?
ねえ白井康司さん」
「!!?テメ!
なんで俺の名前を!」
「まさか……
白井の事を…」
田崎がそう言うと、
大久保は答えた。
「考えている通り、
私はあなた達の正体を
知っていましたからね。
刑事と犯人って関係がね」
なんと、
大久保には
その事が
バレていたのだ!
分からないなら、
本人に直で聞いた方が
一番手っ取り早いで
あろう。
すると、
大久保からは
意外な答えが返ってきた
「決まっているじゃ
ないですか。
楽しむためですよ。
人を撃つ快感は
最高ですからね」
悪魔だ……
白井はそう思った。
ただの殺人快楽だけで、
大久保は犯行を
実行したのだ。
これが
いつもの大久保か?
その丁重な言葉使いが、
逆に恐怖を覚える。
「たった…
…たったそれだけの
理由で、
二人も殺したのか!!」
田崎の怒りは爆発した。
白井とは
全く違う殺人理由に、
感情を抑えきれないので
あった。
これは
白井と大久保の二人を
比較しての怒りであろう
白井の悲しい話を
聞いたばかりなので、
そんな
理不尽な殺人理由を前に
田崎は許せなかった。
「そうですよ。
もともとあなた達が
来たとこで、
自分の中で殺しを
計画していましたからね」
「ワシ達が
来たからだと?
どう言う事かね?」
何故だろうか?
田崎が
この小屋に来たから、
この殺人を思いついたと
言うのだ。
すると大久保は
白井の方をチラリと見た
「クス、
分かりませんか?
ねえ白井康司さん」
「!!?テメ!
なんで俺の名前を!」
「まさか……
白井の事を…」
田崎がそう言うと、
大久保は答えた。
「考えている通り、
私はあなた達の正体を
知っていましたからね。
刑事と犯人って関係がね」
なんと、
大久保には
その事が
バレていたのだ!



