もしも、僕らが影でも 別にいいんじゃないかな? だってそれはまだ太陽が、僕らを必要としてくれてる事かもしれないから。 そんな気がしてならないこんな日は 君と手を繋ごう。 お気に入りのシューズを履いてさ 一緒に大きな影を作ろう。