声が出なくなって
1か月近くたった
今でも全然でない
出そうとしてもとても苦しい
紙に書かないと気持ちが
伝わらないから何だか悲しくて・・・
学校にも言ってるけど
友達と話すのに苦労して
すれ違いも結構しちゃう・・・
「愛実ー!食堂行こうよ!!」
友達の優衣がこっちに走って
誘ってきた
私は笑顔でうなずいて
優衣と食堂に行った
「何食べよっかなぁ??」
優衣が一生懸命選んでる姿が
すっごく可愛い
優衣には大智くんっていう
彼氏がいてとっても仲もいい
私と優衣が中学からの友達
ずっと2人でいた
「愛実は何食べる??」
学校の食堂は食券を買って
食堂の人にわたして食べる
うどんとかカレーとかいっぱいあって
結構おいしいんだ
私はオムライスのボタンを指差した
「オムライスかぁ、じゃあ優衣は・・・
あっ!うどん食べたい!!うどんにしよっと」
そうして優衣は天ぷらうどんの食券を買った
1か月近くたった
今でも全然でない
出そうとしてもとても苦しい
紙に書かないと気持ちが
伝わらないから何だか悲しくて・・・
学校にも言ってるけど
友達と話すのに苦労して
すれ違いも結構しちゃう・・・
「愛実ー!食堂行こうよ!!」
友達の優衣がこっちに走って
誘ってきた
私は笑顔でうなずいて
優衣と食堂に行った
「何食べよっかなぁ??」
優衣が一生懸命選んでる姿が
すっごく可愛い
優衣には大智くんっていう
彼氏がいてとっても仲もいい
私と優衣が中学からの友達
ずっと2人でいた
「愛実は何食べる??」
学校の食堂は食券を買って
食堂の人にわたして食べる
うどんとかカレーとかいっぱいあって
結構おいしいんだ
私はオムライスのボタンを指差した
「オムライスかぁ、じゃあ優衣は・・・
あっ!うどん食べたい!!うどんにしよっと」
そうして優衣は天ぷらうどんの食券を買った