眠ってる シンの顔は 少しだけ いつもより 幼く見えて なんだか少し 微笑ましい。 ァタシを 抱き締める腕を ゆるめて ァタシはそっと シンから抜け出す。 さあ.もう 朝だから 行かなくちゃ。 またね.シン。