社長室―――
「会長、突然来るのやめてください。」
と社長も戻るなり
社長室のソファーでくつろぐ会長に困った顔
「何が突然だ?
社長のお前がちゃんとやってるかなんて突然来て見ないと分からないじゃないか?」
滅多に・・ってゆ~か
私が入社してから一度も会社に来たことの無い会長
前に体調崩して会長職に退いてから会社のことは全権社長に任せてるって聞いてる。
最近は元気だからかも知れないけど・・・
「何の用です?」
ズバリ聞く社長
何かあるとしか思えない
でも
その『何か』が私に関係してるなんて思いもしないで会長の前のソファーで和さんと一緒にお茶飲んでた私
次の会長の言葉に・・・
「今度の人事だが、問題のあった人物の一部だけが更迭と言うのも公平じゃないと思わないか?」
えっと・・・それって・・・
もしかして?
「壁下さんのことですか?」
私が思ったこと
和さんが聞いて
「その通りだ。」
会長が頷き
「でも、壁下さんは何も悪くな・・」
私がそう言い掛けると
「あのメールは、私のところまで来たんだぞ。
あの写真を見たら彼がレナちゃんを裏切ったとしか思えない。
真実がどうあれ一瞬でも私の可愛いレナちゃんを泣かせるようなことをしたのならその責任を負わせるのは当然のことだ!」
「わ、私
泣いてないです!」
あの時は、泣きました。
でも、そんなこと言ったら壁下さんが大変なことになると思ったから咄嗟に出た言葉
でも・・
「会長、突然来るのやめてください。」
と社長も戻るなり
社長室のソファーでくつろぐ会長に困った顔
「何が突然だ?
社長のお前がちゃんとやってるかなんて突然来て見ないと分からないじゃないか?」
滅多に・・ってゆ~か
私が入社してから一度も会社に来たことの無い会長
前に体調崩して会長職に退いてから会社のことは全権社長に任せてるって聞いてる。
最近は元気だからかも知れないけど・・・
「何の用です?」
ズバリ聞く社長
何かあるとしか思えない
でも
その『何か』が私に関係してるなんて思いもしないで会長の前のソファーで和さんと一緒にお茶飲んでた私
次の会長の言葉に・・・
「今度の人事だが、問題のあった人物の一部だけが更迭と言うのも公平じゃないと思わないか?」
えっと・・・それって・・・
もしかして?
「壁下さんのことですか?」
私が思ったこと
和さんが聞いて
「その通りだ。」
会長が頷き
「でも、壁下さんは何も悪くな・・」
私がそう言い掛けると
「あのメールは、私のところまで来たんだぞ。
あの写真を見たら彼がレナちゃんを裏切ったとしか思えない。
真実がどうあれ一瞬でも私の可愛いレナちゃんを泣かせるようなことをしたのならその責任を負わせるのは当然のことだ!」
「わ、私
泣いてないです!」
あの時は、泣きました。
でも、そんなこと言ったら壁下さんが大変なことになると思ったから咄嗟に出た言葉
でも・・

