「戸田くんっていい子よね?
どうして並木さんが戸田くんを選ばずに壁下さんなのか不思議。」
は?
言ってくれますね。
「戸田くんは、年上の女性が好きなんです。」
それもかなり年上の・・・
「それに私も戸田くんのことは兄妹みたいにしか思えません。」
私も叶も恋愛対象にお互いならないって分かってる。
叶は、私と壁下さんの仲をジャマしようとしたりしたけど絶対に私と付き合う気持ちにならなかったし。
「そうね、戸田くんも同じこと言ってたわ。
並木さんは、兄が他の女に取られるのが面白くないブラコンの妹が癇癪起こして騒ぐのと同じだからって。」
「お茶のときのことですか?あれは・・・」
山田さんが私と叶にヤキモチ焼いてイジワルしてきたんじゃないですか?
そりゃあ、叶が山田さんの味方みたいな態度したからちょっとイラっとしたけど・・・
「ま、お互いに行き違いがあったことも確かよ。」
行き違いですと?
一方的にイジワルしてきただけじゃないんですか?
と
目で訴える私に
「悪かったと思ってるわよ。」
棒読みで言う山田さん
「本当ですか?」
どうして並木さんが戸田くんを選ばずに壁下さんなのか不思議。」
は?
言ってくれますね。
「戸田くんは、年上の女性が好きなんです。」
それもかなり年上の・・・
「それに私も戸田くんのことは兄妹みたいにしか思えません。」
私も叶も恋愛対象にお互いならないって分かってる。
叶は、私と壁下さんの仲をジャマしようとしたりしたけど絶対に私と付き合う気持ちにならなかったし。
「そうね、戸田くんも同じこと言ってたわ。
並木さんは、兄が他の女に取られるのが面白くないブラコンの妹が癇癪起こして騒ぐのと同じだからって。」
「お茶のときのことですか?あれは・・・」
山田さんが私と叶にヤキモチ焼いてイジワルしてきたんじゃないですか?
そりゃあ、叶が山田さんの味方みたいな態度したからちょっとイラっとしたけど・・・
「ま、お互いに行き違いがあったことも確かよ。」
行き違いですと?
一方的にイジワルしてきただけじゃないんですか?
と
目で訴える私に
「悪かったと思ってるわよ。」
棒読みで言う山田さん
「本当ですか?」

