「私が好きなのは壁下さんだってば!」 気づきそうな自分の感情がどこかにあるのかと それにパニックになりそうで ベットから飛び降り 壁下さんの胸に飛び込み 壁下さんをギューって した のに 「僕も大人だからこのまま気づかないフリもできる。 はっきり言ってレナちゃんを黙ってここで抱いてしまいたい。 だけど・・・ それじゃあダメなんだ。」 どうして? 壁下さん 抱きしめ返してはくれずに そっと私の腕を外して 「少し距離を置こう。」 それだけ言って 自分が部屋から出て行って・・・