「した。しすぎて気が変になりそうなぐらいにね。」 「私もお姉さんにシットしちゃった。」 そう言うと 「レナちゃんカワイすぎ!」 嬉しそうに私の頬に頬ずりする壁下さん 気がつけば フワリ! 抱き上げられてて・・・・ 「誰もいないし、丁度いいね?」 って? これから・・・ もしかして?